サステナビリティへの取り組み
わんステップは持続可能な目標SDGs活動に賛同し、
グループホームとしてできることを
この先の未来の人・地球のために実践していきます。
SDGs とは ？
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
わんステップの取り組み
私たちは障がい者の方々が、それぞれの健康のために、それぞれの福祉をいつでも利用することができ、
すべての人が平等に、いつまでも安心して住み続けられる大分になるよう、微力ながら頑張り続けていきます。
私たちは、障がい者の方々が、自分の健康のために自由に福祉を利用することができる環境作りを進めていきます。
その環境をつくることで、全ての人が幸せで楽しく笑顔ある生活が送れると信じています。
その環境作りをこれからも進めていきます。
私たちは、どのような人や国に対しても不平等があってはならないと考えています。
全ての人々が不平等なく、不平等を感じることもなく、生活していける国であることを、強く願っており、そして実践していきます。
これから先の未来に向け、私たちの子ども世代、またその先の世代へ安心して暮らしていけるまちを残していきたいと思っています。
この町が、この国が、100年後、200年後はさらに安心してくらせる町になっていけるよう、SDGsの取り組みを進めていきます。
心を一つに｡
